ファンデーション・ベースメイクの種類と使い方

ファンデーション・ベースメイクの種類

50代のお肌 シミ、シワ、乾燥、たるみ毛穴などの肌悩みを 上手にカバーできるファンデーションがあったら 嬉しいですね!

ファンデーションは粉末の顔料(パウダー)と油(オイル)で作られますが そこに保湿成分なども配合されています。

ファンデーションのそもそもの役割は 肌に好みの色や質感を与えて 肌を美しく見せることと、紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を守ること。

種類は液状のものからパウダータイプまで いくつか種類があり 最近は化粧下地を兼ねたものまであります。

薄付きのものから カバー力の高いものまで様々ですが 肌悩みと仕上がりの好みに合ったファンデーションを選ぶのがポイントです。

ここでは ファンデーション、下地、仕上げ用パウダーまで その種類と使用法などを簡単にまとめてみました。

ベースメイク選びの参考にどうぞ!

ファンデーションの基本のタイプは6つ

タイプ 特徴
パウダー ・顔料の粉末を固めたプレストタイプ 肌にはいちばんやさしい!
・コンパクトに入っていてスポンジ・ブラシで使用
リキッド ・乳液状で伸びがよく自然な仕上がりで カバー力の調整がしやすく、化粧崩れに強い、フェイスパウダーで仕上げます。
・指またはスポンジ・ブラシ使用で使用
クリーム ・なめらかでしっとりうるおいのある仕上がり、油分が多いので乾燥肌の方向き
・指またはスポンジ・ブラシ使用
クッション リキッドファンデをスポンジに吸込ませ コンパクトに詰めたもの、雑菌が入りやすいのが難点
・スポンジで使用
エマルジョン ・固形タイプでスポンジに取ると乳液状に なめらかでしっとりうるおいのある仕上がり
・コンパクトに入りスポンジで使用
スティック ・肌にピッタリフィットしカバーしやすい
・肌に直接つけ 指、スポンジ、ブラシで伸ばす

ミネラル・BBクリーム・CCクリーム

タイプ 特徴
ミネラルファンデーション ・怪我や手術、火傷の痕にも使えつようにアメリカの医師により開発されました。
・もともとは粉状ですがプレストタイプ、クリームタイプなどあり 天然由来ミネラル分のみで作られていますので ニキビ、敏感肌、レーザー治療中の方でも使用でき 石鹸で落とすことが出来ます。
BBクリーム ・元々は火傷や傷跡を隠す目的で作られたものでカバー力があり、日焼け止め+下地+ファンデーション効果があります。
CCクリーム ・化粧下地+コントロールカラー効果、光の反射で肌の色味、凸凹をぼかし目立たなくする効果があります。BBに比べ軽く自然な仕上がりです。

化粧下地・コンシーラー

タイプ 特徴
化粧下地 ・肌とファンデーションとを密着するためのアイテム肌を守り保護する役割も
コンシーラー ・シミ、くま、ニキビ跡などをピンポイントで隠す。スティックタイプ、クリームタイプ

フェイスパウダー

タイプ 特徴
ルースパウダー 粉状のパウダー、ベースメイクの仕上げに顔全体にパフかブラシでつけます。
プレストパウダー ルースパウダーを固めたもの、ベースメイクの仕上げに顔全体にパフかブラシでつけます。

 

シミ・シワ・毛穴を目立たせないベースメイク

最近はファンデーションにも保湿成分が配合されているものが多く、 コラーゲン、セラミド、スクワラン、レシチン等が配合されていると乾燥肌でもしっとりとした仕上がりになり乾燥が防げます。

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50代60代のお肌、シミ・シワ・毛穴が気になり ついつい厚塗りになっていませんか?

シミ・シワ・毛穴上手にカバーする メイクの仕方を紹介します。

ファンデーションの付け方

①洗顔
乾燥肌の方は 朝はぬるま湯洗顔でも良いのですが 酸化した皮脂は肌荒れの元、皮脂でベタついている時は 石鹸などで洗顔しましょう。

②化粧水と美容液で肌を整える
洗顔の後 化粧水と保湿美容液などで肌を整えます。(美容液は化粧下地の代わりになります)

③乾燥が気になる場合は保湿クリームをプラス
乾燥が気になる場合は 美容液の後 保湿成分が配合されたクリームを薄くつけます。

油分を多く含む乳液やクリームはつけすぎると化粧崩れしやすいのでつけすぎないこと。

④下地を肌になじませる
美容液とクリームが 肌の皮脂と混ざり合うまで10分ほど待ちます。

日焼止めクリームや下地を付ける場合は ファンデーションの前につけておきます。

⑤ファンデーションをつける
ファンデションを指にとり 額、両頬、鼻、顎につけたあと指先で塗り拡げた後 スポンジで 叩くように均一に塗り広げます。

この時、スポンジを滑らせず 叩くようになじませるのが きれいに仕上げるコツです。

⑥最後はパウダーで仕上げます
最後はルースパウダーを パフ又はブラシで内から外に払うように 肌にのせていきます。

代わりに薄付きのパウダーファンデーションで仕上げても良いですが 厚塗りにならないよう気をつけましょう。

乾燥が気になる時は クリームやリキッドファンデーションにホホバオイルやスクワランなどのオイルを1滴混ぜて使うのもおすすめです。

シミをカバーするメイクの仕方

ファンデーションだけでは隠せないシミはカバー力の高いコンシーラーを使いましょう。

固形タイプのコンシーラーで隠す

コンシーラーは 固形タイプを!クリームタイプは固形タイプに比べ顔料密度が低いので カバー力も劣ります。

コンシーラーの色はシミの色が濃い場合は 肌の色より少し暗めのものを、薄いシミは肌の色と同じ位のものが自然に仕上がります。

適量のコンシーラーを指先にとり シミの中心の一番濃い部分から 周りにぼかすように トントンと馴染ませます。

あまり厚く塗りすぎると 化粧直しの時大変ですのでなるべく薄く塗るようにします。

フェイスパウダーを重ねる

コンシーラーは油分が多くベタつきがちですので フェイスパウダーで仕上げます。

パウダーファンデーションだと厚塗りになりがちですので フェイスパウダーがおすすめです。

まめにメイク直しを

最初からコンシーラーを厚塗りすると 化粧直しの時大変ですので 朝のコンシーラーは最小限にして皮脂や汗、乾燥でシミが浮き出てきたらこまめに 化粧直しをしましょう。

油取り紙で油分を押さえ 朝のメイクと同じく コンシーラーをつけフェイスパウダーを叩きます。

スポンジやパフのお手入れ

毎日使うスポンジやパフ、汚れたままにしていると雑菌が沢山繁殖してしまいます。

石鹸をよく揉み込んで汚れを取り よくすすいできれいに乾かし 清潔にしておきましょう。